初めての水槽、簡単レイアウト。おすすめの配置は?お教えします。

初めての水槽、簡単レイアウト。おすすめの配置は?お教えします。

 ブログを作ると考えていなかったため、ちゃんとした写真は撮れていませんが既にエビを移し替え、ウィローモスマットも入れたあとの写真です。

 いずれは大きい水槽でアクアテラリウムを行うつもりでしたので、家にある小さい水槽(18㎝正方形:5ℓ水槽)で練習です。投げ込み式のフィルターも入れてます。

 ミナミヌマエビは全て此方に移しています。

  小さい水槽ですが、せっかくビンからちゃんとした水槽に移したので見た目が美しいようにしたいですね。初心者の私が調べた内容を簡単にまとめてます。

 

 見出しのタイトルで分かるようにしています。詳しく知りたい方は見出しを押せば飛びます。

アクアリウム初心者の方は一読してみてください。簡単にできます。

初心者でも簡単 水槽レイアウト

 

 基本中の基本を以下で説明しています。これから水槽を立ち上げるにあたって参考にしてもらえればと思います。

まずは水草の種類を調べよう。

 

 色々な特性があります。どの程度まで育つのか、広がるのかは意外と重要です。また赤みがかった水草もあります。まずは調べて想像を膨らませると、レイアウトを作るのが楽しくなります。

 

水草は 背の高いものは後ろ。背が低いのは前に。

 

 基本的には、後ろが見えない様に隠すつもりで背の高い水草を後ろに配置し、前面にウィローモスみたいな水草で草原を作ると綺麗です。

 実際後ろに低い水草や小物を置いても見えませんからね。

水槽の向こう側は見せない

 

奥に小さい踏み台 + 60㎏の文字(笑)

 上の画像みたいに水槽の奥に日用品があると…。言わなくても分かりますよね。まだまだ整理が出来ていない状況で、水槽のみを考えて撮ったら奥に映り込んだって感じです。

 恥ずかしいですが、こういった物があると美しくないです。私みたいにならないようにするには、背面に壁紙を貼ると良いです。

 

 緑を映えさせる、生体を際立てるような色の壁紙を貼り付けると良いです。

 実際の生体の色や水草によって変えたほうが良いので、自分の水槽で想像またはやってみて満足いくものを貼ってください。

床材は後ろを厚く、前を薄く

 

 床材を平らに置くのではなく、奥を多く置いてあげると遠近感が出て印象が変わってきます。

 小さい小物も隠れることなく、配置できるようになります。

石は大きい物を手前。小さいものを奥。

 

 これも遠近感を出すテクニックです。限られた水槽の中で大きく、広く見せることは重要になってきます。

 ちょっとした工夫をしてあげることで、見え方が変わります。

3つの基本的な考え方

 

 全体的な配置の考え方は色々とありますが、基本的なのが3つの配置です。

 凹型構図 

画像出典:http://www.adana.co.jp

  左右に物を配置して、中央に空間を作る方法です。この方法では中央に小道を作ってあげると遠近法でまた奥行きがでます。

 左右の黄金比は6:4です。そして中央を明らかに へこませる メリハリが必要です。

 メリハリが曖昧だと、ただの平坦でしか無くなってしまいます。中央は床材だけを配置するのも手かもしれません。他の床材と違う色を置くことで小道が出来ます。

 三角構図  

画像出典:http://www.adana.co.jp

 右でも左でも良いので片方に集中させ、もう片方に空間を持たせる配置の方法です。

 この配置はダイナミックに配置することが出来ます。

 この構図を行う場合には 

   レイアウトの高い部分と低い部分を極端にすること

                       を意識して見ると良いです。

 凸型構図  

画像出典:http://www.adana.co.jp

 最後に説明するこの構図は余り見かけない構図です。フィルターなどの装置はだいたい左右に寄らせているので、凸型だと隠すのが面倒です。

 

 これも中央を高くし他を低くしてメリハリをつけることが重要です。

水草の成長を想像しよう

 

 作ってすぐは、満足いく水槽のレイアウトかも知れませんが水草は成長します。伸びた時、葉が広がった時どんな感じになるのかを想像しましょう。

 もちろんトリミングすれば良いのですが、結構大変ですので成長した先が完成形であると良いですね。

 水草の根本に光が当たらないと枯れる、色が薄れる原因となります。そこらへんも考えて配置しましょう。

人工物、水槽機器は限りなく隠そう

 

 フィルターやエアレーションのチューブが見えているのは景観を損ねます。可能な限り隠すように水草や石、木などを配置しましょう。

 

水槽レイアウト変更。こんなに変わりました。

レイアウト変更後

 レイアウトを変更したことで、フィルターは完全に見えなくなりました。ホースは見えてますが、水草がもう少し増えたら厚くして隠していく予定です。

 右側に集めつつ、左側にも入れて凹型を目指しましたが今回は上手くいっていません。もう少し水草や小物が増えてから再度変更していきます。

 ただ、奥の床材を厚くしたことで奥行きが広がりました。

 奥を厚くするだけで印象が全然変わります。平坦に作った方は奥を厚くして美しいアクアリウムを作ってみてください。

番外)レイアウトのヒントは 自然の風景

 

 すでにある自然を見てみてください。手が加えてある人工的な自然の風景も計算されてますが、手が加わっていない自然を参考にするのも良いです。

 

 ちょっと外に出て自然の風景を切り取ってみてください。

左からライトを当てて…水草を木に見立てて…

レイアウトのヒントは 日本庭園

 

 日本庭園を参考にするのも良いです。これを機に日本庭園の考え方を学び、一つの趣味に発展させると人生のQOL向上に役立つかもしれません。

作ったら紹介してください

 センスを磨くのも独りよがりでは磨けません。せっかく作った水槽を私のブログで紹介させて下さいませんか?

 皆さんの目で評価してもらうのが成長の一歩だと思います。  

今後、私のブログでは皆さんが作った水槽を紹介したいと思っています。

 水槽の画像と説明を一緒にメールしてくれれば紹介しますので、ご協力いただけませんか?

 水槽レイアウトについてコメントも自由にできるようにして行きたいと思います。ただし、否定的なコメントは出来るだけ避けて、褒めて欲しいですね。

 水槽レイアウトはとても難しいと思いますが、皆さんからアドバイスやお褒めの言葉があるとモチベーションアップすると思いますので、気軽にお願いします。

 

次はメダカの生態や育て方について説明していきます。